きみはわたしの一番星

オタク生活から抜け出せません。

声優オタクが数年ぶりにキスマイにはまった話。

 

はじめまして、こんにちは。

 

れもん と申します。

職業は2次元のアイドル達にひたすら課金をして育て上げるプロデューサーです。

 

 

……冗談です。

 

さて。

私は2次元(といっても実際は2.5次元の声優が主)のオタク業を主に行っておりました。

いえ、過去形ではないですね。

現在も並行して現場にいっています。

 

そんな私がなぜはてなブログを始めたのか。

 

推しの声優がいきなりブログを開設し、まんまと影響されたからです。

 

学生時代、黒歴史になるようなブログを書き連ね、

「金輪際ブログは書かない!」

と言い放ってから数年。

 

このざまです。

クソ単純女なんです(言葉が悪い)。

 

……まあ、確かに推し声優がブログ開設の後押しになったことは間違いないのですが、もう一つ要因があるとすれば。

 

ジャニーズという人生史上最大の沼コンテンツにまんまと転げ落ちてしまったことでしょうか。

 

まじかよ。

こんな人生予想してなかったっちゅうねん。

 

そして、この第1回目が私のジャニオタのはじまりブログなのです。

 

ひたすらに長いので、どうしても時間が余っていて暇を潰したい!という方のみ、この意味不明な文章の羅列をご覧ください。

 

 

 

 

もともとのきっかけ

 

私は元々、幼稚園児の頃から茶の間でドラマを見るような生活をしていた女でした。

当然周りの子供とは話題も合わず(大奥見みているような子供でしたので)、のんびりとイラストと青春ミステリー小説とドラマで生活していました。

テレビっ子だったこともあり、普通にSMAPや嵐などジャニーズは好きでした(深い意味でなく)。

テレビ誌を見るのも趣味だったので、なんとなくはいろんなグループを把握していたかと思います。

 

そんなある日、テレビ誌を見ていると「新ドラマ」の紹介が載っていました。

「ほう、デビューと共にドラマでメインですかいなー」。

その時はさほど期待もせず、話題性のみに関心がいっていました。

 

そして迎えた初回放送。

私はあるひとりのキャラクターに心を奪われてしまったのです。

「えっっ……なに……何この子……好き……!」

それが美男ですねの柊さんだと把握するまでに、時間はかかりませんでした。

 

これが私がKis-My-Ft2にはまったきっかけです。

 

柊さんではまったこともあり、好きなのは藤ヶ谷くんただひとりでした。

しいて言うなら、関係性が好きだったので次点で横尾さんが好きでした。

 

当時は担当制度などは全く知りませんでしたし、美男ですねロスを迎えながら日々を過ごし、その1年後には声優へどっぷりとはまったので、次第に熱は冷めお茶の間でゆっくりと応援しているような状態が数年続きました。

 

きっとこれからも、私とジャニーズアイドルの関係性はそんなものなのだろうと思っていたのです。

 

が、それを覆すような事件が起こりました。

 

 

 

 

カラオケでの再会

 

上記のような、なんともゆったりとした茶の間生活を続けていたある日、(関ジュ担)友人と一緒にカラオケに行きました。

友人から、

「Kiss魂のMVが凄い」

と言われたのです。

いったい何が凄いのか(その頃にはキスマイからほとんど離れた生活でした)。

 

気になった私はとにかく見てくれという友人に言われるがまま、モニター画面に映るKiss魂のMVを見たのです。

 

するとどうでしょう。

 

そこいたのは、以前のギラギラ感を彷彿とさせるような、難易度の高いダンスを繰り広げる彼らがいるじゃありませんか。

 

 

本当に一瞬で、目が、心が奪われるとはこのことなのだと感じました。

 

それからというもの、一度見た光景が忘れられず、非常に苦しい生活を送ります。

凄く気になる。

しかし、私には若手声優を応援している現在の生活がある。

このまま身を投じてしまえば―現在は昔と違い自分で使う財力もある状態で―非常にまずいことになるのではないか。

 

脳内にいる何人かの私が警鐘を鳴らします。

 

言うなれば、脳内ポイズンベリー状態です。

残念なことに、古川雄輝くんには出会えませんが。

……出会えるもんなら出会いてえよ。

 

 

そんなこんなで、P業ではない本業の多忙さも相まって数か月が経とうとしていました。

依然、私の心にはさざめきが広がっています。

 

毎年(放送がある年は)必ず見ているジャニーズカウントダウンも、2015-2016年回だけは気もそぞろでした。

横尾さんが風を切るだけで胸が騒ぎだすくらいには。

 

そして、2016年1月。

私は人生が変わってしまいました。

 

 

 

宮田俊哉という人物

 

宮田くんのことは、キスマイから離れている間もちょこちょこ情報が入ってきていました。

 

それもそのはず、彼はジャニーズ史上初のオタク公言アイドルだったからです。

 

声優オタクの私の耳にも当然情報は入ってきます。

その都度、彼の突飛な発言(「ジャンプ読まないんだったら日本から出てけよ」等)に否定的な感情もありました。

それと同時に、ジャニーズとアニメという相容れない存在の橋渡しをしている、という点では凄く好意的にも思っていて。

 

しばらく、宮田くんについては「よく分からないし気に食わないけど嫌いじゃない」、みたいな意味不明な感情を抱いていました。

 

また、歌声だけは以前から大好きでした。

何故かというと、私はキスマイのユニット曲で一番『Sing for you』が大好きだったからです。

それはもう、カラオケで何年も歌い続けており、もはや十八番の歌でした。

だから、歌声はその3人の中でも一番大好きだったのです。

 

それを認めたくない、私のあまのじゃくな感情が輪をかけて苦しめていました。

 

 

それが変わってしまったのは、カウコンでのキスマイが脳裏から離れず、思わず軽率に動画検索をかけてしまった日でした。

ええ、オタクはいつだって行動が軽率なのです。

 

毎年見ているはずの、年末のFNS歌謡祭。

たまたま2015年度はテレビを見ない生活をしていたこともあり見ていませんでした。

そのタイミングで、キスマイの部分を見てしまったのです。

かなり軽率な行動でした。

まさかそれで人生のターニングポイントが訪れるなんて。

 

それは私の一番最初のきっかけとなったデビュー曲『Everybody Go』と、当時の最新曲『最後もやっぱり君』のメドレーでした。

衣装のスーツはさほど差はなく、洗練された黒を基調としたもの。

なんともXmasらしい装いでした。

懐かしい曲に耳を傾け、最後も~に差し掛かり、「あーつんく♂さんはええ曲作りはるわー」と思っていた矢先でした。

 

「理由は何もないよ」

 

このシーンで、宮田くんがローラーをくるっと回転させカメラ目線をしたのです。

 

ここで、一瞬にして動機が止まらなくなりました。

そうです、びっくりなことに宮田くんの声・目線・表情・衣装で一気に落ちてしまったのです。

 

ああ、落ちるってまさにこのことなんだなって。

 

いつか柊さんをテレビ越しに見た時のように。

 

一瞬で、落ちてしまったのです。

 

 

 

 

そして、

思い返せば、私は”格差”があるキスマイが苦しくて辛くて遠ざかったのだった……と改めて画面を見返し、なんとなく、

 

「ああ、いまならもう大丈夫なんだな、この人たち」

 

と思ったのでした。

 

 

 

それからはというもの、ちょうど《2015 CONCERT TOUR 『KIS-MY-WORLD』》が発売されたこともあり、ズブズブと沼に浸かっていきます。

がやみや担を名乗りだし、しまいには他のGも気になりだし、見事にド新規DDと成り果てて今に至る……といった感じです。

 

でも現在の生活を送る前はいったい何をしていたのだろう(当然答えはオタクなんですけど)、と思う毎日です。

凄く、ジャニーズオタク生活って幸せだなあと感じる日々です。

 

 

ありがとうキスマイ、ありがとうエイベックス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

ひとつ、断りを入れたいことがあります。

 

前述のように、私は美男ですね出の新規の癖に、デビュー当時からその格差ある処遇が大嫌いでした。

はじめはたいちゃんにしか興味がなかったので問題はなかったのですが、キスマイ自体を好きになっていくうちに、当然何でも知りたがりクソオタクはJr.時代のことも調べ、様々な事実を知っていくこととなります。

ここでは割愛しますが、そういったこともあり舞祭組というユニット活動自体にあまりいい印象を持っていません。

それは今でも同じですが、だからと言って舞祭組を全否定しているわけでもありません。

舞祭組という活動があったからこそ、4人各々が自分のジャンルを確立できている、という結果論もあります。

でも、はじめたからにはおわりをきちんと設けてほしい、あやふやなままで終わらせてほしくないと考えています。

 

はじまりのブログなのに、ネガティブな内容で申し訳ありません。

でも、これだけは私がこれからもキスマイを応援していく中ではっきりさせないといけない、という意思表示です。

もし、ここまでお読み頂いた方の中で舞祭組のユニット活動がお好きな方がいらっしゃったのであれば、お気持ちを害してしまい申し訳ありませんでした。

 

 

 

今年で5周年を迎えるキスマイ。

同時に私も(薄い時期もありましたが)ファン歴5周年を迎えることとなります。

この節目の年に、

再び、

より深く、

キスマイを愛せる日々が訪れたこと、

5周年を迎える大好きな人たちをコンサートで祝えることを、

とても嬉しく誇りに思います。

 

 

とてもブログはじめとは言えない、なんとも堅苦しい文章でごめんなさい。

だけど、何事もはじめが肝心なので!

ここまでの長文をお読みなった方がもしいらっしゃれば、あなたの貴重なお時間を頂いたことに感謝いたします。

 

ありがとうございました!

 

 

2016,06,02

れもん(@